建物の条件
- 構造(木造・鉄骨・RC)
- 延床面積・階数・増改築の有無
- 老朽化状況(手作業の割合が増えるケース)
同じ坪数でも、構造と解体手順で作業量が変わります。
同じ坪数でも、構造と解体手順で作業量が変わります。
工程が変わる最大要因です。現地確認の有無で精度が変わります。
「建物本体とは別計上」になりやすいので、範囲確認が必須です。
追加になりやすい項目です。見積もり段階で条件整理が重要です。
見積もりでズレが出る原因は「撤去範囲」と「条件の共有不足」です。次を揃えると、現地調査が一回で決まりやすくなります。
見積書は「金額」より範囲・条件・追加の扱いが重要です。下の項目が書面で整理されているか確認してください。
| 確認項目 | 見るポイント | ズレが出やすい例 |
|---|---|---|
| 撤去範囲 | 建物本体/基礎/土間/外構/植栽のどこまで | 「本体のみ」のつもりが、基礎・土間が別扱い |
| 付帯物 | ブロック塀・カーポート・物置などが含まれるか | 現地で「別途」と判明 |
| 仮設・養生 | 防音・防塵・飛散防止・散水・安全対策の内容 | 近隣条件で対策が増える |
| 搬出条件 | 進入可否/重機使用/小運搬(手運び)の有無 | 道路幅で手作業が増える |
| 残置物 | 誰が・いつまでに・どこまで片付けるか | 残置物が残り工程が止まる |
| 地中物 | 発見時の連絡方法・精算方法(事前条件) | 地中からコンクリート・浄化槽が出る |
| 石綿(アスベスト) | 調査の扱い/該当時の流れが明記されるか | 後から必要になり工程が変わる |
| 廃材処理 | 分別・適正処理の説明があるか | 説明が曖昧で不安が残る |
| 手続き | 規模・条件による届出の案内があるか | 必要手続きの認識違い |
| 整地の定義 | 仕上げレベル(売却/建替/駐車場など) | 「更地」の認識ズレ |
| 工期目安 | 日数・作業時間帯・雨天時の扱い | 想定より延びたと感じる |
| 支払条件 | 支払タイミング/追加が出た場合の精算方法 | 金額以外で不安が残る |
見積もりに関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。